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【STEAM保育】研究熱心な保育士を育成するには『こどもの主体性』がキーポイント



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「失敗しない!児童発達支援施設の始め方」研修会開催!

開催日:

①2024年12月26日(木)9時30分から11時00分

②2025年1月14日(火)13時00分から14時30分

③アーカイブ動画配信(いつでも見れる!)


開催地:オンライン(zoomを利用します)

※インターネット環境が必要です

研修費:3,000円/法人

※極力1回線でのご参加をお願いします。

【研修のお申し込み】

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いつもお読みいただき、有難うございます。

未来産業の服部雄太(はっとりゆうた)です。


研究熱心な保育士を育成するポイントはコチラ


人財育成において、もっと熱心な保育士を育てていきたい!

そのようにお思いになったことはないでしょうか?


人間は、『パターンの認識』が進むと変化を嫌ったり、を新しい学び止めてしまいます。


保育活動においても

何年も同じ活動をしていると保育の質以前に、自動操縦で対応ができるようになるため、

『パターンの認識』が原因で、伸び悩む人材が多くいます。


逆に、熱量が高く、保育活動に研究熱心な保育士を育てるには、子どもたちの発言や集中している様子、意見を出し合う様子を『よく理解した上で』子どもたちに対した問いかけや言葉の掛け方を変えていく柔軟性を持ち続けることが大切です。


この辺りの保育マネジメントは、

大豆生田先生が提唱するドキュメンテーションは有効な取り組みとなります。


子ども達の主体的な活動の中で、

成長や子どもが変化した瞬間を観察する力が身についてくるからです。



ただ、ドキュメンテーションほど

保育マネジメントするにも

◎指導者がいない

◎もっと子どもの発達と保育活動を理解する職員が必要

という法人様もいらっしゃるのではないでしょうか?


保育の質向上のマネジメントシステムを取り入れることができない中で、

いかに職員の情熱に炎を灯し続け、自己研鑽に取り組む職員を一人ひとり育てていくのか?


有効な方法は、

子どもと保育士が一緒に探求する活動を行うことです。

12年来のお付き合いがあるアゼリーグループが開発する

STEAM保育研究会でNHKEテレで有名な東京理科大学の川村教授をお招きして、STEAM保育で食育、運動を取り組む方法について研修を開催するようで他の法人の皆様にもご参加いただけるようです。



園長先生や理事長先生はもちろん、

◎次世代リーダーとして育てたい逸材がいる

◎もう少し同僚や子ども達への関心や関わりを持って欲しい職員

◎情熱たっぷりだけど保育スキルを高めて欲しい職員

の皆様もご一緒に参加されると良いきっかけになるかもしれません。


研修の概要は

【開催日】2024年11月25日(月)


【 時 間 】13:30~16:30


【 場 所 】A-cube 5階


    (東京都江戸川区中央1-8-21)


【参加費】無料


【開催方法】


 ハイブリッド開催(オンラインはzoom)


【内容】特別講演と会員園からの事例発表

となっています。

お申し込みは以下のフォームよりお申し込みください。

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